【11月20日 CGTN Japanese】11月下旬を迎え、中国各地の観光市場は徐々にシーズンオフに入り、航空券価格は全体的に大幅に下落しています。こうした中、ピーク時からずらしたツアーに人気が出ています。

 中国東部の浙江省寧波市を例にとると、航空券の価格はシーズンオフになると大幅に下落し始めました。この時期は旅行の良いタイミングになり、価格が手頃なうえ、旅行の体験も優れています。その中で、9元(約190円)の寧波・韓国済州間の航空券が大変好評です。さらに40元(約830円)を加えると預け荷物を40キロに増やすことができます。いまのところ、同フライトは80%以上の高い座席利用率を保っています。

 また、寧波市から南方と北方地域へのツアーが人気を集めています。南方は国内の広東省湛江市、雲南省シーサンパンナなどを指し、北方はハルビン、延吉などで雪景色を満喫するツアーが特に人気があります。

 数社の旅行会社によると、秋と冬は従来シーズンオフで、中国の国慶節(10月1日)の連休終了後から年末まで、さらに翌年1月まで、航空券価格は低位で推移するということです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News