【4月1日 AFP】2022年に260万ドル(約3億9000万円)相当が盗まれた強盗事件で、現場に携帯電話を落とした上、後にインスタグラムで犯行を自慢していた強盗団のメンバー3人に禁錮刑が科された。当局が3月31日、明らかにした。

ラデル・サープ被告(39)と共犯者2人は2022年、盗難車1台を含む車数台でビバリーヒルズの高級ジュエリー店を襲撃。ハンマーとバールを使い、ネックレスやブレスレット、時計などを大量に奪って逃走した。

犯行は白昼堂々、店員や客の目の前で行われた。

司法省によると、襲撃の最中に、共犯者の一人、ジミー・リー・バーノン被告(33)のスウェットパンツのポケットから携帯電話が落ち、捜査の手掛かりになった。

だが、サープ被告の厚かましさのおかげで捜査はさらに進展した。

連邦検事らは「事件の2日後、サープ被告はインスタグラムに、『強盗団』というテキストを添えて多額の現金の写真を投稿していた」と述べた。

サープ被告は既に強盗罪を認めており、3月31日に禁錮7年を言い渡された。(c)AFP