【3月31日 AFP】ロードレース世界選手権、第3戦米国GPは30日、MotoGPクラスの決勝が行われ、ドゥカティ・レノボ・チームのフランチェスコ・バニャイア(イタリア)が優勝。チームメートのマルク・マルケス(スペイン)は転倒リタイアにより開幕からの連勝を逃した。

6度の世界チャンピオンに輝いた経験を持つマルケスは、ここまでタイGPとアルゼンチンGPのスプリントと決勝、そして今大会のスプリントすべてで優勝し、この日の決勝でも勝利が期待されていたが、9周目にクラッシュしてチームメートに勝利を譲った。

BK8グレシーニに所属するマルケスの弟アレックスが2位に入り、総合順位で兄を1ポイント上回って首位に立った。プルタミナ・エンデューロVR46レーシングチームのファビオ・ディ・ジャンアントニオ(イタリア)が3位に入った。(c)AFP