レオン除外のクラブW杯、FIFAがプレーオフ検討
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【3月31日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は30日、今年6月に開幕するクラブW杯について、クラブ・レオン(メキシコ)の除外に伴い、最終出場枠を決定するプレーオフをロサンゼルスFC(LAFC、米国)とクラブ・アメリカ(メキシコ)の間で行うことを検討していると発表した。
FIFAは広報を通じて、2023年のCONCACAFチャンピオンズリーグでレオンに次ぐ準優勝だったLAFCと、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)のクラブランキングでトップに立つクラブ・アメリカがプレーオフを戦う計画を明かした。
レオンは今月初め、複数クラブの所有に関する規定違反で大会から除外された。レオンを保有するグルポ・パチューカが、同じくクラブW杯に出場するCFパチューカ(メキシコ)の親会社でもあることが理由となる。
クラブW杯は今回から32チームが参加する新方式で、6月14日から7月13日にかけて行われる。レオンに代わって出場するチームはグループDに入り、イングランド・プレミアリーグのチェルシー、カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部のフラメンゴ、チュニジアのエスペランスと対戦する。(c)AFP