リーが米ツアー初優勝、シェフラーの猛追しのぐ ヒューストンOP
このニュースをシェア
【3月31日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ヒューストン・オープンは30日、米テキサス州ヒューストンのメモリアルパークGC(パー70)で最終日が行われ、ミンウ・リー(オーストラリア)が世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)の猛追をかわし、通算20アンダーで米ツアー初優勝を果たした。
リーは、3日目にスコア「63」を記録して2位と4打差で最終日を迎えると、「67」をマークしてスコアを3ストローク伸ばし、激しくプレッシャーをかけるシェフラーらを振り切った。
欧州とアジアツアーでは4勝を挙げているが、米ツアーはこれが初タイトルとなる。スコア「63」を出したシェフラーとゲーリー・ウッドランド(米国)が1打差2位タイに入った。
リーは15番まではノーボギーの完璧なラウンドを続け、2位と3打差と余裕があるように見えたが、16番でティーショットをウオーターハザードに入れてしまいボギー。対するシェフラーはイーグルは逃したがバーディーを奪っており、これで両者の差は残り2ホールで1打差に縮まった。
しかし迎えた18番で、シェフラーは第2打がショートしてパーとプレッシャーをかけきれず、リーがパーをセーブして優勝を決めた。
フィンランドのサミ・バリマキがコースレコードの「62」を記録し、3打差の単独4位でフィニッシュした。1イーグル6バーディーを奪い、スコア「64」を出したロリー・マキロイ(北アイルランド)が、ウィンダム・クラーク(米国)、テイラー・ペンドリス(カナダ)と並ぶ5打差5位タイに入った。(c)AFP