韓国・1月の出生児2万4000人で7カ月連続増加…死亡は4万人近く、寒波の影響で急増
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア

【03月31日 KOREA WAVE】2025年1月の韓国における出生児数が2万3947人となり、前年同月比で11.6%増加した。1月としては過去最大の増加率であり、昨年7月以降7カ月連続の増加となっている。
一方、死亡者数は3万9473人にのぼり、前年同月より22%近く増加。記録的な寒波と大雪の影響で、1983年の統計開始以来、1月としては最も高い水準となった。
1月の合計特殊出生率は0.88人で、前年同月(0.80人)から0.08ポイント上昇した。
26日に統計庁が発表した「2025年1月人口動向」によると、出生児数は前年より2486人増加し、統計上1月としての最高増加率を記録。これで7カ月連続の出生数増加となる。
しかし、出生数を上回る死亡数により、1月の自然減少人口は1万5526人。人口の自然減少はこれで63カ月(5年3カ月)連続となった。
また、1月の婚姻件数は2万153件で、前年同月比149件(0.7%)の微増。婚姻件数は昨年4月から10カ月連続で増加している。
ただし、2024年12月の婚姻増加率(28.1%)と比較すると、今年1月の伸びは大幅に縮小。統計庁は「今年の1月は旧正月連休が重なり、婚姻届けの受付日数が4日減少した影響」と説明した。
もし祝日がなければ、2桁の増加率が続いていた可能性が高いと分析している。
地域別では、ソウル・大田など4地域で婚姻が増加、蔚山は横ばい、釜山・大邱など12地域では減少した。
一方、離婚件数は6922件で、前年同月比1017件(12.8%)の減少となった。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News