キリオスが2022年以来の待望白星 マイアミOP初戦突破
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【3月20日 AFP】テニス、マイアミ・オープンは19日、男子シングルス1回戦が行われ、ニック・キリオス(オーストラリア)はマッケンジー・マクドナルド(米国)を3-6、6-3、6-4で下し、2022年以来の白星を挙げた。
キリオスはここ2年、度重なるけがに悩まされ、今月のBNPパリバ・オープンも1回戦を途中棄権していた。手術を受け、1年半にわたる離脱を余儀なくされることになった右手首の故障には特に苦しみ、BNPパリバ・オープンでは同箇所の痛みが再発していた。
キリオスは試合後、「試合のスタートラインに立つだけでも長い道のりだったし、ただ試合を終えられるかどうかも怖かった」「試合に勝って、またここにこうしていられると感じられるのは特別」と喜んだ。
一方で、復帰は難しいと考え、チームと話し合いの場を持ったこともあったと明かし、「この勝利は力になるが、現実的になって、あした手首の状態を確認しないといけない。きょうは過酷だったから」とも付け加えた。(c)AFP