新星アンドレーワ、SNS遮断で集中 「サンシャインダブル」目指す
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【3月19日 AFP】テニスのBNPパリバ・オープンを制した17歳の新星ミラ・アンドレーワが、ソーシャルメディアと距離を取って、優勝後の周囲の騒ぎを無視していると明かした。
アンドレーワは16日の女子シングルス決勝で世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカを破り、WTA 1000の大会で2勝目を挙げたが、優勝の余韻に浸る間もなく翌17日には今週開催されるマイアミ・オープンに移動した。
マイアミでは、BNPパリバ・オープンとの2週連続優勝「サンシャインダブル」を狙うアンドレーワは「ソーシャルメディアから距離を置くようにしている。だから何も見ていないし、人々が何と言っているかも分からない」と話し、「自分の周りには最高のチームがついてくれている。そうしたものを遮断して、みんなで質の高い時間を過ごせるようにしてくれている」と続けた。
BNPパリバ・オープンでの優勝で一気に世界ランキング6位まで上がったことについては「いまだにアドレナリンを感じる」と認め、「驚きはないが、こんなに早くここまで来られたことはどこか信じられない」と語った。
「もちろん、自分を非常に誇らしく思うが、そのことばかり考えないようにして、目の前の試合と大会に集中しようと思っている」(c)AFP/Simon EVANS