【3月19日 AFP】男子テニス、世界ランキング1位のヤニック・シナー(イタリア)が、ドーピング違反による出場停止処分が明けた後の復帰2戦目として、5月18〜24日のハンブルク・オープンに出場することが決まった。大会主催者が18日、発表した。

23歳のシナーは、昨年3月に禁止物質のクロステボールの陽性反応が2度検出されたことにつながったチームのミスについて「部分的な責任」を認め、先月に3か月の出場停止処分を受け入れることで合意した。

処分が終了するのは5月4日で、四大大会(グランドスラム)今季第2戦の全仏オープンには間に合う。処分終了後は5月7〜18日に母国で行われるイタリア国際に出場する予定で、ハンブルク・オープンは復帰後2大会目となる。(c)AFP