大坂なおみが初戦突破 予選勝者に苦戦も逆転 マイアミOP
このニュースをシェア

【3月19日 AFP】テニス、マイアミ・オープンは18日、女子シングルス1回戦が行われ、大坂なおみは予選勝者ユリア・スタロドゥブツェワ(ウクライナ)に3-6、6-4、6-3で逆転勝ちし、2回戦に進出した。
大坂にとっては全豪オープン2回戦以来の公式戦白星。前週のBNPパリバ・オープンでは「人生最悪」と表現した試合に敗れて初戦敗退に終わっていたが、その失望から学んだという。
「(BNPパリバでは)打ちすぎていたので、脚を使うことを心がけた」と大坂はオンコートインタビューで述べ、「必要なら毎ポイント、コーナーへ走るつもりだったし、彼女が私に勝とうと思うなら、3時間プレーする覚悟はあった」と話した。
実際には、2時間28分で勝利を収めた。最初の5ゲームを落として第1セットを取られると、第2セットも2-4とリードされたが、10本のサービスエースにも助けられて巻き返し、最終セットは主導権を握った。
米国ではマイアミをホームと考える大坂は、マイアミ・オープンでは2022年の準優勝が最高成績で、初優勝を目指している。2回戦では第24シードのリュドミラ・サムソノワと対戦する。
その他の試合では、ソフィア・ケニン(米国)がペトラ・クビトバ(チェコ)との四大大会(グランドスラム)優勝経験者同士の対戦を6-4、7-5で制した。
伊藤あおいはローレン・デイヴィス(米国)に4-6、6-3、4-6で敗れた。(c)AFP