【3月19日 CGTN Japanese】北京市教育委員会がこのほど発表した「北京市小中学校人工知能(AI)教育推進作業計画(2025~2027年)」によると、北京市では今年から、AIを活用した基礎教育改革を全面推進します。

 今年度は小中学校向けに11の重点応用を導入します。具体的には「AI教務補助」分野としてインテリジェント授業準備や授業の質モニタリング、スマート宿題・試験問題作成を、「AI育成支援」分野としてスマートスポーツやメンタルヘルス補助を、「AI校務管理」分野としてスマート学校管理などを展開します。

 北京市では現在、教育部指定のAI教育拠点校6校、市指定のAI応用モデル校25校、スマートキャンパスモデル校90校でAI導入の実証・実験を実施しており、「教育支援」「学習支援」「心身育成」「評価支援」「研究支援」「校務管理」の6分野で応用方法の開発を進めています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News