【3月17日 AFP】24-25イタリア・セリエAは16日、第29節の試合が行われ、首位インテルはタイトルを争うアタランタに2-0で勝利。2位ナポリが早い時間帯の試合でベネツィアFCと引き分けたため、その勝ち点差を3に広げた。

カルロス・アググストとラウタロ・マルティネスが得点を挙げたインテルは、連覇に向けて大きく一歩を踏み出した。この緊迫した一戦では、両チームが一人ずつ退場処分を受けると、さらにアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督も退席処分となった。

3位につけるアタランタは、今季残り9試合でインテルに勝ち点6差をつけられており、初のリーグ優勝の夢は薄れつつある。

一方でユベントスは、0-3でフィオレンティーナに完敗。ティアゴ・モッタ監督は解任を免れてはいるものの、大きなプレッシャーにさらされている。

この日の黒星に加え、前節のアタランタ戦でも0-4で敗れたという事実は、指揮官を不安定な立場に置いているが、ユベントスのスポーツディレクターを務めるクリスティアーノ・ジュントーリ氏は、「長期的なプロジェクトに集中している」と述べた。

また、昨季モッタ監督が率いたボローニャは6位のラツィオに5-0の大勝を飾り、ユベントスを抜いて4位に浮上している。(c)AFP