ドレイパーがマスターズ初優勝 ルーネに圧勝でBNPパリバOP制す
このニュースをシェア
【3月17日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは16日、男子シングルス決勝が行われ、大会第13シードのジャック・ドレイパー(英国)が第12シードのホルガー・ルーネ(デンマーク)を6-2、6-2で破り、自身初のマスターズ 1000タイトルを獲得した。
準決勝で2連覇中だったカルロス・アルカラス(スペイン)を倒したドレイパーは、この日は一度もブレークポイントを与えず、ルーネにわずか69分で圧勝した。最新の世界ランキングでは7位に上がり、初めてトップ10に入る。
昨年の全米オープンで4強入りしたドレイパーだが、2023年は肩のけがで思うようにプレーできず、今季に向けても股関節の腱炎が再発して準備が十分にできなかった。
そうした中で、試合後には「ここにいてプレーできること、心も体も健康であることに本当に感謝している」「過去数年間の努力のすべてが、大舞台で結実したように感じる。言葉にできない」とコメントした。(c)AFP