ルーネがBNPパリバOP決勝へ メドベージェフ破る
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【3月16日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは15日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第12シードのホルガー・ルーネ(デンマーク)は7-5、6-4で第5シードのダニール・メドベージェフを破り、決勝に進出した。
ツアー準決勝での連敗を7で止めたルーネは、決勝で3連覇を狙うカルロス・アルカラス(スペイン)とジャック・ドレイパー(英国)の勝者と対戦する。一方のメドベージェフは、3年連続の決勝進出を逃した。
ルーネは試合後「まだ仕事は終わっていないが、信じられない気分だ。自分にとって、ダニールとの対戦はツアーで最も難しいことの一つ。事前に適切な戦術は用意していたが、それでも彼が素晴らしい、非常に安定したプレーをしてきたので、とても難しかった」と振り返った。
昨年の準々決勝の再戦となった一戦で、ルーネはメドベージェフの堅いディフェンスに対して落ち着いたプレーを見せ、多彩なショットとフォアハンドの強打で相手を崩した。
ルーネは、メドベージェフとの対戦では普通より打たされるボールの数が増え、それによって多くの選手はミスが増えていると指摘した上で、「適切なペースとショットの選択が重要になる」と話し、「正しいリズムを見つけられたのが非常に良かった」と明かした。(c)AFP