中国アモイのスマート駐車場 駐車スペース28万か所をオンラインで照会可能
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【3月15日 CGTN Japanese】中国東南部の福建省アモイ市建設局がこのほど発表したところによると、駐車場の管理運営の効率化と利便性の向上を図るシステム「アモイスマート駐車データのオープンプラットフォーム」を昨年開設してから現在まで、すでに2664か所の駐車場と61万個余りの駐車スペースが登録されました。うち1323か所はネットワークに接続されており、28万か所余りの駐車スペースはオンラインで調べることができるとのことです。
南普陀、アモイ大学、沙坡尾、植物園などアモイの主な観光地周辺の駐車場は、続々とプラットフォームに接続されています。「アモイi駐車」アプリを使えば、市民や観光客は駐車場の照会ナビゲーション、空き駐車スペースの照会および駐車スペースの予約登録などの便利なサービスを受けることができます。
アモイ市はまた、杏東公園公共駐車場、アモイ大学訪問客センター地下駐車場など、公園や学校、スポーツ競技場などの地下空間を利用した駐車場を数多く建設し、周辺住民の駐車問題に利便性を提供しています。沙坡尾、ビーチ沿いの環島路など主な人気観光スポットでは、駐車誘導スクリーンが続々と設置され、観光客がいち早く最寄りの駐車場を探せるよう誘導し、道路の通行効率を高めています。
また、集美発展グループは独自に開発したスマート駐車プラットフォーム「デジタル集発駐車スペース照会サービス」を通じて、131か所の駐車場と65本道路の路上駐車スペースに対して、リアルタイムで効率的な管理とデータ分析を実施しています。このプラットフォームが管理している駐車スペースは3万か所以上、年間駐車台数は延べ約800万台に達し、中国のSNS「ウィーチャット(微信)」の公式アカウントのユーザー数は延べ30万人を超えています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News