シフィオンテク4強入り パリ金の鄭下す BNPパリバOP
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【3月14日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは13日、女子シングルス準々決勝が行われ、前回覇者で大会第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)は、6-3、6-3で鄭欽文(中国)を下して昨年のパリ五輪準決勝で敗れた借りを返し、準決勝進出を決めた。
女子シングルスでは史上初となる3度目の大会制覇を狙うシフィオンテクは、再び圧倒的なパフォーマンスを披露。ここまでの3試合では2ゲームずつしか落としていなかったが、この日は最も厳しい試練に直面してパリ五輪金の鄭に2度ブレークを許した。それでも、第2セット終盤に雨による試合中断を挟んだ後、最後のゲームをラブゲームでブレークして華麗に勝利を収めた。
2022年にも同大会を制しているシフィオンテクは、マルチナ・ナブラチロワ以来史上2人目の連覇も目指している。
準決勝では第9シードのミラ・アンドレーワとの対戦が決定。アンドレーワは第23シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を7-5、6-3で退けた。(c)AFP