ベンチッチがガウフ撃破 準々決勝で全豪女王と対戦 BNPパリバOP
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【3月13日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは12日、女子シングルス4回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)のベリンダ・ベンチッチ(スイス)が大会第3シードのココ・ガウフ(米国)を3-6、6-3、6-4で退け、準々決勝進出を果たした。
ベンチッチは、今年の全豪オープンテニスでガウフに4回戦で敗れた借りを返すべく、第1セットを落とした後は試合を支配。第2セット以降はセットポイントに直面することもなく、相手にプレッシャーをかけ続けた。
昨年4月の出産から同10月に戦線復帰した際には世界ランキング外となっていたベンチッチは、2月にムバダラ・アブダビ・オープンを制して現在は58位に浮上している。ガウフへのリベンジについては、「変わったのは、フィジカル面を継続して取り組んだこと」とフィットネス向上が要因だったと振り返った。
出産後ではWTA 1000大会で初めて8強入りを果たしたベンチッチは、次戦で全豪女王のマディソン・キーズ(米国)と対戦する。
キーズも第19シードのドナ・ヴェキッチ(クロアチア)を相手に4-6、7-6(9-7)、6-3の逆転勝利を収めた。
また、世界ランク1位のアリーナ・サバレンカは6-1、6-2でラッキールーザーのソナイ・カータル(英国)に快勝し、第24シードのリュドミラ・サムソノワとの次戦に駒を進めている。(c)AFP