【3月11日 AFP】テニス、BNPパリバ・オープンは10日、男子シングルス3回戦が行われ、大会3連覇を狙う第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)は6-2、6-4で第27シードのデニス・シャポバロフ(カナダ)に快勝し、4回戦に進出した。

アルカラスは試合後、ダラス・オープン優勝、メキシコ・オープン4強と最近好調で今大会に入ってきたシャポバロフに対し、開始から5ゲーム連取の好スタートを切ることができたのが勝利のカギだったと振り返り、ロジャー・フェデラー(スイス)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)に次ぐ史上3人目の大会3連覇に向けてはまだ改善の余地があると話した。

2022年大会覇者で第3シードのテイラー・フリッツ(米国)は4-6、6-3、6-1で第30シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)にフルセット勝ち。

第25シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)は、2回戦でジョコビッチを破ったラッキールーザーのボティク・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を6-3、6-4で退け、第9シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)との4回戦へ駒を進めた。

デミノーは第21シードのホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に6-4、6-0で快勝し、マスターズ1000の大会でマッチ通算50勝目を挙げた。(c)AFP