【2月26日 AFP】南米チリで26日、前日から続いていた大規模停電が広範囲で解消し、ほぼすべての家庭への電力供給が復旧したと発表された。発令されていた外出禁止令も解除された。

現地のAFP記者は、午前9時に外出禁止令が解除され、前日に首都サンティアゴ市内で見られた交通の混乱も解消していると伝えた。

電力供給事業者は26日午前に発表した声明で、「90%が復旧した」と報告した。

大規模な停電について、ガブリエル・ボリッチ大統領は「何百万もの人々の生活が、業務を怠るような会社に影響されることがあってはならない」とし、電力網を管理する民間会社を非難した。(c)AFP