18歳の新星フォンセカが決勝進出 アルゼンチンOP
このニュースをシェア
【2月16日 AFP】男子テニス、アルゼンチン・オープンは15日、シングルス準決勝が行われ、18歳の新星ジョアン・フォンセカ(ブラジル)が7-6(7-3)、5-7、6-1で予選勝者のラスロ・ジェレ(セルビア)を下し、決勝に進出した。
18歳でクレーコート大会の決勝に進出するのは、2021年のカルロス・アルカラス(スペイン)に次ぐ年少記録。この日は第2セット第9ゲームでマッチポイントをしのがれたが、落ち着きを保ってフルセットの一戦を制した。
試合後には「ラスロがどれだけのプレーをするかはすでに知っていた。だからベストを尽くした」とコメント。前日のマリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)との準決勝では相手のマッチポイントを2本しのぐなど、3時間近い長丁場になっていた中、「きょうは痛みもあった」としつつ、「あと1試合だから頑張りたい」と意欲を燃やした。
決勝では第5シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。セルンドロは準々決勝で世界2位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を破ると、この日の準決勝ではペドロ・マルティネス(スペイン)を6-2、6-4で退けた。(c)AFP