新星フォンセカが4強入り アルカラスに次ぐ年少記録 アルゼンチンOP
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【2月15日 AFP】男子テニス、アルゼンチン・オープンは14日、シングルス準々決勝が行われ、18歳の新星ジョアン・フォンセカ(ブラジル)は3-6、6-4、7-5で地元期待のマリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)に競り勝ち、ツアーレベルでは自身初、クレーコート大会では2021年のカルロス・アルカラス(スペイン)に次ぐ年少記録で準決勝進出を果たした。
フォンセカは第2セットで2ブレークダウンから巻き返すと、第3セット終盤には2本のマッチポイントをしのぎ、2時間54分に及ぶ一戦を制した。
試合後には、「こういう勝利のために自分たちは取り組んでいる」「ベストなプレーとはいかなかったけれど最後まで戦った。最初から勝てると信じていた。ベストなプレーができていなくても、戦い続けてこうして準決勝にたどり着いた」とコメントした。
世界ランキング99位のフォンセカは昨シーズン、21歳以下のトップ選手による大会「ネクストジェネレーション・ATPファイナルズ」を制覇。今季も全豪オープンでトップ10選手のアンドレイ・ルブレフから金星を挙げる幸先の良いスタートを切っている。
準決勝では予選勝者のラスロ・ジェレ(セルビア)と対戦する。(c)AFP