【2月14日 AFP】男子テニス、アルゼンチン・オープンは13日、シングルス2回戦が行われ、今大会限りでの引退を表明していた元世界ランキング8位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)はペドロ・マルティネス(スペイン)に2-6、2-6で敗れ、現役生活に終止符を打った。

現在世界386位で、今大会にはワイルドカード(主催者推薦)で出場していたシュワルツマンは、1回戦で大会第7シードのニコラス・ジャリー(チリ)をフルセットの末に撃破し、約1年4か月ぶりの白星を挙げていた。

だが、この日は同41位のマルティネスに完敗し、プロとしてのキャリアに幕を閉じた。

32歳のシュワルツマンは、身長170センチでテニス界では最も小柄な選手の一人だった。2020年には、イタリア国際でラファエル・ナダル(スペイン)から金星を挙げた後、全仏オープンで4強入りを果たした。

キャリア通算では21年のアルゼンチン・オープンを含むツアー通算4勝を記録した。(c)AFP