【3月18日 AFP】ロシア大統領選で通算5選を決めたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は18日、反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏について公の場で数年ぶりに言及し、同氏が北極圏の刑務所で先月死亡したのは「悲しい出来事」だったと述べた。

 プーチン氏はテレビ放送された会見で、「ナワリヌイ氏は亡くなった。こうしたことは常にそうだが、悲しい出来事だ」と語った。

 また、同氏が亡くなる数日前には、西側諸国で拘束されているロシア人受刑者「数人」とナワリヌイ氏を交換する案を側近から持ちかけられていたとし、「話が終わらないうちに私は『賛成だ』と述べていた」とも話した。(c)AFP