【2月7日 AFP】第21回世界水泳選手権(21st World Aquatics Championships)は6日、カタール・ドーハで5日目が行われ、アーティスティックスイミング(AS)のチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝で日本は275.8787点を記録し、銅メダルを獲得した。

 中国が299.8712点で優勝を飾り、ここまでのAS6種目中4種目で金メダルを獲得している。2位には275.8925点で前回女王のスペインが続いた。(c)AFP