この写真を選んだ理由は、2019年2月14日にジャカルタで撮影された、1人の男性がいつでも販売のできる物を大切に持っているこの写真を見て、この男性に楽に休める時間と、その余裕を与えてほしいと思ったからです。この男性は、販売可能な品目を集め、すぐに売る事が出来るように、雨の日や、日本にもあった路上生活者に対しての放火事件や、集めた物、自分のことを気にしながら休んでいると思いました。私たちは、世界中にいる、この男性のように貧困で悩んでいる人たちが1人でも救われることを願って、この写真を世界中にいる、家を持って無事生活ができている人たちに見てもらい、このように貧困で悩んでいる人がいるということを知ってほしいと思います。そして、このような人たちがより良い生活ができるように、世界中の人たちの募金活動などのボランティア活動に積極的に参加してほしいと、私たちは願っています。


[東京都墨田区立両国中学校 3年1組8班]