【8月19日 AFP】インド東部コルカタ(Kolkata)に、120歳を自称するヒンズー教の僧侶がいる。長生きの秘訣は毎日ヨガを行い、性交とスパイスを遠ざけた生活を送ることだという。パスポートによると、スワミ・シバナンダ(Swami Sivananda)さんは1896年8月8日生まれで、19、20、21世紀と3世紀にまたがる人生を生きていることになる。彼はいま、ギネス世界記録(Guinness World Records)に世界最高齢者としての認定を申請している。(c)AFP