【2月3日 AFP】フランス南部のマルセイユ(Marseille)沖で第2次世界大戦(World War II)中の不発弾約50発見つかり、仏海軍の潜水員らが処理作業に当たっている。不発弾は先週、海岸から数百メートル沖の水深25メートルの海底で見つかった。不発弾処理のため、現場から半径600メートルは進入が制限されている。(c)AFP