【11月18日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)のアジア2次予選は17日、グループEの試合が行われ、日本は2-0でカンボジアに勝利した。

 プノンペン(Phnom Penh)で行われた試合で、日本は後半6分にカンボジアのクオン・ラボラヴィー(Laboravy Khoun)のオウンゴールで先制すると、終了間際には本田圭佑(Keisuke Honda)が追加点を挙げた。

 一方、同日に行われたグループEのもう1試合では、シリアが2-1でシンガポールに勝利している。(c)AFP