【11月13日 AFP】12日に行われる予定だった2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)南米予選のアルゼンチン対ブラジルの一戦は、豪雨によりプレー不可能となり、延期された。試合は13日に行われる。

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)にあるモヌメンタル・スタジアム(Monumental stadium)は、ゲリラ豪雨のためピッチが水浸しとなった。これを受け、現地時間午後9時にキックオフ予定だった試合は、開始40分前に延期の決定が下された。(c)AFP