カリー52得点で勝利に貢献、ヨキッチ最多61点もナゲッツ黒星
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【4月2日 AFP】24-25NBAは1日、各地で試合が行われ、ステフェン・カリーが52得点を挙げる活躍を見せたゴールデンステイト・ウォリアーズは、134-125でメンフィス・グリズリーズに勝利。一方、ニコラ・ヨキッチがキャリアハイの61得点を記録したデンバー・ナゲッツは、ダブルオーバータイムの末に139-140でミネソタ・ティンバーウルブズとの接戦を落とした。
NBA歴代最多の3ポイントシュート成功数を誇るカリーは、1試合での3ポイントシュート記録にあと2本と迫る12本を決めた。カリーの1試合50点以上は今季2度目で、キャリア通算15回目となった。
この重要な勝利で、ウォリアーズはグリズリーズを抜いてウエスタンカンファレンスで5位に浮上。6位にまで与えられるプレーオフ自動出場権の獲得に前進した。
一方ナゲッツのヨキッチは、61得点、10リバウンド、10アシストを記録して今季31回目のトリプルダブルを達成し、チームに勝利をもたらすかに思われた。
ヨキッチは2本のフリースローを沈め、2度目のオーバータイム残り18秒でナゲッツが139-138とリードを奪ったが、その後ラッセル・ウェストブルックが3ポイントを狙ったアレクサンダー・ウォーカーにパーソナルファウルを犯すと、ウォーカーが最初の2本のフリースローを決めてティンバーウルブズが劇的な勝利を飾った。
この結果、ウエスタンのプレーオフは争いは13日のレギュラーシーズン最終日に向けて緊迫した状況を迎えている。ティンバーウルブズは44勝32敗で7位につけており、同じ勝敗数で6位のグリズリーズを追いかけている。(c)AFP