バイエルン足踏みで優勝争い再燃の可能性 ドルトは敗戦
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【3月16日 AFP】24-25ドイツ・ブンデスリーガ1部は15日、第26節の試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンはウニオン・ベルリンと1-1で引き分け、昨季王者バイヤー・レバークーゼンに勝ち点差を詰めるチャンスが生まれた。
バイエルンはボーフムにまさかの敗北を喫した前節に続いて勝ち点を落とし、2位レバークーゼンが16日のVfBシュツットガルト戦で勝利すれば、両チームの勝ち点差は6ポイントに縮まる。
バイエルンは長くボールを保持したが、堅固なウニオンの守備を突破するのに苦労した。それでも75分にリロイ・ザネが先制点を挙げたが、その後に劣勢に陥ると、経験の浅いGKヨナス・ウルビッヒのミスからベネディクト・ホラーバッハに同点ゴールを許した。
ウニオンはシーズンの大半で降格圏付近での戦いを強いられてきたが、強豪チームに対してはホームで強く、今回のバイエルンだけでなくボルシア・ドルトムント、RBライプツィヒ、フランクフルト、マインツ05、SCフライブルクに勝ち点3を与えていない。
昨シーズンの欧州チャンピオンズリーグで決勝に進出したドルトムントは、ライプツィヒに0-2で敗れて11位に転落し、来季のチャンピオンズリーグ出場の可能性がほぼ消えた。
ライプツィヒは18分にカウンターからシャビ・シモンズがこぼれ球を押し込んで先制すると、後半開始直後にロイス・オペンダがシモンズのCKから見事なボレーシュートで追加点を挙げた。ドルトムントは後半に攻勢を強めたが、クロスバーに3回シュートが嫌われるなど多くあったチャンスを決められず、セール・ギラシも何度かあった得点機を逃した。
勝利したライプツィヒは、4位フランクフルトと同勝ち点の5位に浮上した。フランクフルトは16日にボーフムとアウェーで対戦。ドルトムントは4位に勝ち点7ポイント差をつけられている。
クラブ初のチャンピオンズリーグ出場を目指すマインツとフライブルクは2-2で引き分け、マインツは3位、フライブルクは6位となっている。ボルシア・メンヘングラッドバッハがヴェルダー・ブレーメンに4-2で勝利して7位に順位を上げ、欧州カップ戦復帰を目指す戦いが続いている。(c)AFP