【3月16日 AFP】24-25イングランド・プレミアリーグは15日、第29節の試合が行われ、マンチェスター・シティは2度のリードをふいにし、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCと2‐2で引き分け、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を逃すという懸念を振り払えなかった。

アーリング・ブラウト・ハーランドとオマル・マーモウシュが得点を挙げたシティだったが、ブライトンはペルビス・エストゥピニャンのFKとアブドゥコディル・フサノフのオウンゴールでそれぞれ試合を振り出しに戻し、公式戦の無敗記録を7に伸ばした。

この結果、シティは5位にとどまり、7位のブライトンとは1ポイント差のままとなっている。

シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は前日、4連覇中のチームにとって厳しいシーズンの中でも、チャンピオンズリーグの出場権を獲得できれば、それは「大きな成功」になると話していた。

プレミアの各クラブが欧州大会で結果を残しているため、今季はリーグ戦で5位に入れば来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得がほぼ確実となっている。

一方、1980-81シーズン以来となる大陸最高峰の大会出場を目指すノッティンガム・フォレストは、敵地ポートマン・ロードでイプスウィッチ・タウンに4‐2で勝利した。

35分の先制点を皮切りに、6分間で3点を奪うなど圧倒的なパフォーマンスを披露したフォレストは、2位アーセナルに暫定で1ポイント差に迫り、5位のシティには6ポイント差をつけている。

18位のイプスウィッチは降格を避けるための厳しい戦いのさなかにいるが、残留圏の17位につけるウォルバーハンプトン・ワンダラーズは2‐1でサウサンプトンに勝利し、降格圏とのポイント差を9に広げている。(c)AFP