クルトワ ガルシア新監督率いるベルギー代表に復帰
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【3月15日 AFP】サッカーベルギー代表のルディ・ガルシア監督は14日、UEFAネーションズリーグ・プレーオフのウクライナ戦に向けた招集メンバー26人を発表し、スペイン1部リーグのレアル・マドリードに所属するティボー・クルトワが2023年6月以来の選出となった。
クルトワは、オーストリア代表との一戦で主将に指名されなかったことを受け、当時のドメニコ・テデスコ監督と対立して自ら代表チームから離れていたが、ガルシア監督が1月に就任すると復帰の意向を表明していた。
この復帰に先立ち、クルトワ不在の間にベルギーの守護神を務めていたコーエン・カスティールスは、9日に「代表チームにはもう参加しない」と発表している。
ベルギーの国内メディアによると、すべての選手がクルトワの代表復帰に賛成しているわけではないという。
ガルシア監督の船出は込み入ったものになる可能性もあるが、指揮官は「選ばれたグループ、リーダーたちと話し合わなければならない。一度話し合い、それからさらに話し合う。新たなページが開かれる」と述べている。
ガルシア監督の就任後初となる招集メンバーでは、フランス・リーグ1のオリンピック・リヨンに所属する19歳のマリック・フォファナやオランダ・エールディビジのアヤックスでプレーする17歳のジョルシー・モキオが初選出されたが、一方でロメルー・ルカクやケビン・デ・ブルイネ、ユーリ・ティーレマンスといった経験豊富なメンバーも名を連ねた。
ベルギーは、UEFAネーションズリーグのリーグA残留を目指して、20日と23日に2戦に渡って行われるウクライナ戦に臨む。(c)AFP