ラシュフォードとヘンダーソン、トゥヘル政権のイングランド代表で再招集
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【3月15日 AFP】サッカーイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は14日、就任後初の代表メンバー発表に臨み、マーカス・ラシュフォードとジョーダン・ヘンダーソンを再招集した。指揮官は、両選手が2026年サッカーW杯北中米大会の代表メンバー候補だと述べている。
また、トゥヘル監督は初陣に向けて、イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する18歳のマイルズ・ルイススケリーと、ニューカッスル・ユナイテッドでプレーする32歳のダン・バーンを初招集している。
約1年ぶりの代表復帰となったラシュフォードは、マンチェスター・ユナイテッドからアストン・ビラへレンタル移籍した1月以降、復調を果たしている。
一方で2023年11月が最後の代表戦となっているヘンダーソンは、サウジアラビア、そしてその後のオランダ・エールディビジのアヤックスへの移籍を受けて、ギャレス・サウスゲイト前監督の下で序列を下げていた。
ウェンブリー・スタジアムでの会見でトゥヘル監督は、「最初のキャンプに参加している全員がW杯メンバーの候補者だ」と述べた。
「ジョーダン(ヘンダーソン)については、非常に簡単なことだ。彼がチームにもたらすものはリーダーシップ、キャラクター、個性、エネルギーだ。彼は全員が基準を守るようにし、その特性を持つことで、私たちがチームとして築こうとしているすべてを体現している」
一方で、ラシュフォードについて指揮官は、「アストン・ビラで変化して以来、マーカスはチームに大きな影響を与えた。彼のカウンタープレスでのハードワーク、ポジションへの戻りは印象的で、彼を指名し、彼を連れてきて、そのレベルに留まるように促すべきだと強く感じた」と述べている。
イングランドはW杯欧州予選で、21日にアルバニア、24日にラトビアと対戦する。(c)AFP