【3月13日 AFP】サッカー元ブラジル代表のロナウド氏(48)は12日、ブラジルサッカー連盟(CBF)会長選への出馬を断念すると発表した。

2度の世界最優秀選手賞「バロンドール」に輝いているロナウド氏は、各地域連盟からの支持が不足していることを明かし、出馬の意向を「撤回する」とソーシャルメディアに投稿した。

昨年12月にロナウド氏は、CBFの手綱を握り、国内のサッカー界が直面している「深刻な危機」に対処したいと話していたが、国内の様々な州を代表する27の地域連盟のうち、23の地域連盟がその提案に耳を傾けなかったという。

ロナウド氏は「決定権を持つ大多数が、サッカーが順調だと感じているなら、私が何を考えているかは問題ではない」との皮肉を口にしている。(c)AFP