WHIB、自主製作コンテンツ公開…「舞台ではない空間で繰り広げられる面白い話」

【04月25日 KOREA WAVE】韓国のボーイズグループWHIB（フィブ）が24日、公式ユーチューブチャンネルを通じて自主製作コンテンツ「WHIBreak time（フィブレイクタイム）」を公開した。

「WHIBreak time」は「舞台ではない空間で繰り広げられるWHIBの面白い話」というコンセプトでシリーズ化するコンテンツ。今回はその第1回となる。

既存の芸能番組をパロディーし、各自が個性を発揮すると同時に、舞台では見せない魅力を披露する。

この日公開された映像は「私はソロ」をパロディーした「私はドロロ」。デートで初めて出会うメンバーの姿が盛り込まれ、見る者の笑いを誘った。

WHIBは5月14日に2枚目のシングルアルバムの発売を控えている。

(c)STARNEWS/KOREA WAVE/AFPBB News