【2月7日 AFP】イランのメディアは6日、同国最高齢と見られていた女性、マースーメ・サネイ・トロギ(Masoumeh Sanei Toroghi)さんが125歳で死去したと報じた。

 国営テレビは、身分証明書の写真を添えて、トロギさんは1898年9月23日に北東部マシャド(Mashhad)で生まれたと報じた。

 ギネス世界記録(Guinness World Records)は、1997年に122歳で亡くなったフランス人女性ジャンヌ・カルマン(Jeanne Calment)さんを世界史上最高齢に認定している。

 125歳で亡くなったとするとこの年齢を上回るが、イランで戸籍制度が始まったのは、トロギさんが生まれたとされる年から20年後の1918年。

 同国のメディアは2020年、身分証明書上は138歳とされるクルド系男性が死去したと報じた。

 ギネス世界記録によると、存命の世界最高齢はスペイン人のマリア・ブラニャス・モレラ(Maria Branyas Morera)さんで、3月4日に117歳を迎える。(c)AFP