【7月28日 AFP】毎年恒例の水かけ祭り「バルダバル(Vardavar)」を迎えたアルメニアの首都エレバンで水をかけ合う人々。この祭りはキリスト教普及以前まで起源がさかのぼるとされ、参加者は水、美、愛、豊かさの女神であるアストギク(Astghik)をたたえるために水をかけ合う。(c)AFP