【7月10日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)から100キロのサウト(Salto)で、市内を流れる川が有害な白い泡で覆われた。

 サンパウロ州を流れる全長約1100キロのチエテ(Tiete)川には、汚染物質を含む下水が流れ込んでおり、水量が減る乾季には川面に泡が発生する。泡は、都市部の下水に特に多く流される、石けんや洗剤、歯磨き粉、シャンプーといった生分解性家庭用品に含まれるリンやリン酸が原因となっている。

 映像は7日撮影。(c)AFP