【3月27日 Xinhua News】日本の宮城県三陸沖で2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0の地震は大津波を引き起こし、多くの死傷者を出した。東京電力福島第1原子力発電所から大量の放射性物質が漏れた事故の影響は現在も続いている。震災から12年の福島を新華社のカメラマンがレポートした。(c)Xinhua News/AFPBB News