動画:W杯の軌跡描いた絵画 世界最大の絵としてギネス認定
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【12月8日 AFP】イラン人アーティストのエマド・サレヒ(Emad Salehi)氏が制作した面積9652平方メートルにも及ぶ絵画が、世界最大の絵としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定された。
サレヒ氏の作品「Ball Story」は、サッカーW杯の誕生から2022年W杯カタール大会(2022 World Cup)までの物語が描かれている。
映像はカタールのドーハで7日撮影。上空からの映像はカタール文化省より提供。(c)AFP