【11月24日 AFP】南米ペルーの首都リマの浜辺で24日、鳥インフルエンザA(H5N1)への感染が疑われるペリカンの死骸が見つかった。

 農業検疫局は24日、ペリカンから高病原性の鳥インフルAが3例確認されたことから、180日間に及ぶ警報を発令したと明らかにした。(c)AFP