【2月12日 AFP】エジプトの首都カイロから南に270キロほど離れたミニヤ(Minya)県にある、古代エジプト王朝の遺跡発掘現場、テル・エル・アマルナ(Tel el-Amarna)の墓の内部が一般公開され、多くの観光客が訪れている。この地は古代エジプト王、アメンホテプ4世(Amenhotep IV、別名:アクエンアテン、Akhenaten)によって建設され、短期間、王都として栄えた。1日撮影。(c)AFP