【10月21日 AFP】18F1第18戦米国GP(United States Grand Prix 2018)は20日、予選が行われ、この大会で年間優勝を決める可能性のあるメルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)がポールポジションを獲得した。

 ハミルトンは終盤のアタックで、タイトル争いの唯一のライバルであるフェラーリ(Ferrari)のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)を0秒061上回る最速タイムを出し、僅差の争いとなった予選でトップに立った。

 ハミルトンのポールポジション獲得は、米国GPでは3年連続、通算では自身が持つ最多記録を更新する81回目となった。ハミルトンは今GPでベッテルに8ポイント以上の差をつければ、5回目のドライバーズタイトル獲得が決まる。

 3グリッド降格のペナルティーを受けているため、決勝は5番手スタートとなるベッテルは「すごい接戦で、こういうわずかな差で負けるのはいつだって少し悔しい。ただ、自分の走りにはかなり満足している」とコメントした。

 フェラーリのキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)がメルセデスのバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)を上回って3番手に入り、5番手にはレッドブル(Red Bull)のダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)がつけた。

 フォースインディア(Racing Point Force India)のエステバン・オコン(Esteban Ocon)が6番手と健闘。以下、ルノー(Renault)のニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)、ハース(Haas F1 Team)のロマン・グロージャン(Romain Grosjean)、ザウバー(Sauber)のシャルル・ルクレール(Charles Leclerc)、フォースインディアのセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)と続いた。(c)AFP