【6月14日 AFP】マケドニアで13日、医療用大麻(マリフアナ)が合法化された。欧州ではすでに10か国以上が、一部患者への大麻の使用を認めている。

 マケドニア医薬品庁のマリア・ダルコフスカ・セラフィモフスカ(Marija Darkovska-Serafimovska)長官は報道陣に対し、医師は今後、大麻の主要な精神活性成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)を0.2%未満含有する薬剤を処方することができ、これらは薬局で買えるようになると述べた。

 マケドニアの法律の下、医療目的以外での大麻使用は引き続き違法となる。

 これまでに、オーストリアや英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペインなど13の欧州連合(EU)加盟国で医療大麻が合法化されている。(c)AFP