【9月27日 AFP】ギニアの首都コナクリ(Conakry)で26日、エボラ出血熱との闘いが最終段階を迎えたことを祝う野外コンサートが開かれた。

 2013年12月にギニア南部で流行が始まって以来、西アフリカではエボラ出血熱の感染で1万1000人以上が死亡した。このうちギニアの死者数は約2500人に上る。

 今月リベリアは新規感染はいないと宣言し、ギニアとシエラレオネでは感染者がそれぞれ3人と6人まで減少した。この3か国では、生活が平常に戻りつつある。

 この日のコンサートは「Ebola: All Together towards victory(エボラ:ともに勝利に向かおう)」とのタイトルで、国内のアーティスト十数人に加え、コートジボワールやナイジェリア、マダガスカルといったアフリカ各地から歌手が出演した。観客動員数は最大2万5000人と予想されている。(c)AFP