【7月12日 AFP】イスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」が11日、チャドの首都ヌジャメナ(N'Djamena)の混み合った市場で自爆攻撃を行い、15人が死亡した。

 この自爆攻撃は、顔を覆うベールを着けて女性に変装した男性容疑者によって行われた。また、この数時間前にはナイジェリアのボルノ(Borno)州マイドゥグリ(Maiduguri)でも自爆攻撃があり、作戦通りには実行されなかったものの通行人2人が死亡した。

 さらに10日夜には、ボコ・ハラムがマイドゥグリから約100キロ離れたNgamdu村を襲撃し、住民と地元自警団員によると、11人が殺害されたとされる。(c)AFP