【6月15日 AFP】コパ・アメリカ(2015 Copa America)は14日、グループCの試合が行われ、ブラジルはペルーに2-1で勝利し、初戦を白星で飾った。

 ブラジルは、主将のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が1得点1アシストと全得点に絡む活躍で逆転勝利を収めた。

 試合開始直後にクリスティアン・クエバ(Christian Cueva)に得点を決められたブラジルだったが、直後の5分にネイマールがわずか23歳で代表通算44得点目となるゴールを決めて同点に追いついた。

 その後もネイマールを中心に攻めるブラジルだったが、勝ち点1の獲得で十分と考えるペルーを相手にゴールを奪うことができず、試合は90分を終えてアディショナルタイムを迎えた。

 そのままに引き分けに終わるかと思われた試合終了直前、ネイマールは左サイドから仕掛けるとスルーパスをフリーのドウグラス・コスタ(Douglas Costa)に通す。この試合でネイマールからもらった決定機を逃していたコスタだったが、今度は落ち着いて決めて決勝点を挙げた。

 母国開催となった昨年のW杯(2014 World Cup)でブラジルは、準決勝でドイツに1-7で大敗しているが、W杯後は10連勝を飾って今大会を迎えていた。(c)AFP