ポランスキー監督の妻で女優エマニュエル・セリエ、注目浴びたドレスは「アレクサンドル・ボーティエ」
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【5月27日 MODE PRESS】第66回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で25日、ロマン・ポランスキー(Roman Polanski)監督作品『La Venus a la Forrure』の上映会が開かれた。
同作は、レオポルト・フォン・ザッハー・マゾッホ(Leopold Sacher-Masoch)の小説が原作となっているブロードウェーミュージカルを映画化したもの。妻で女優のエマニュエル・セニエ(Emmanuelle Seigner)がマチュー・アマルリック(Mathieu Amalric)と共演している。
この日、レッドカーペットにはポランスキー監督が本作に主演する2人と登場。エマニュエルが着用したのは、「アレクサンドル・ボーティエ(Alexandre Vauthier)」のドレス。露出の高さはもちろんのこと、風が吹く度にドレスの裾が捲れる場面には、集まったメディアもハラハラし通しだった。(c)MODE PRESS
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<13年春夏パリ・オートクチュール>アレクサンドル・ボーティエ
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同作は、レオポルト・フォン・ザッハー・マゾッホ(Leopold Sacher-Masoch)の小説が原作となっているブロードウェーミュージカルを映画化したもの。妻で女優のエマニュエル・セニエ(Emmanuelle Seigner)がマチュー・アマルリック(Mathieu Amalric)と共演している。
この日、レッドカーペットにはポランスキー監督が本作に主演する2人と登場。エマニュエルが着用したのは、「アレクサンドル・ボーティエ(Alexandre Vauthier)」のドレス。露出の高さはもちろんのこと、風が吹く度にドレスの裾が捲れる場面には、集まったメディアもハラハラし通しだった。(c)MODE PRESS
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