【4月8日 AFP】どう猛なワニをついに捕獲――したわけではなく、これはスイス・ジュネーブ大学(Geneva Iniversity)の研究のひとコマ。人工進化と自然進化に関する研究室が、ワニの頭蓋骨の進化の研究に必要な3D復元を作るため、フランス南部ピエールラット(Pierrelatte)のワニ園で特殊な撮影装置を使ってナイルワニの頭部を撮影した。(c)AFP